ロボット依存のコミュ障JK描く新連載がエッジで、創刊3周年でシャーマンの付録も
川田暁生の新連載「ロボット依存系女子のメーワクな日常」が、本日9月15日発売の少年マガジンエッジ10月号(講談社)にてスタートした。
「ロボット依存系女子のメーワクな日常」は、人口の減少により「アクティブ・アーマー」と呼ばれる多角的汎用大型ロボットが人間の生活を支えている近未来の日本を舞台に、コミュ障な女子高生・はがねを描くロボットコメディ。コミュ障のため唯一の友達・琴葉以外の前に出ることができないはがねは、ほぼアクティブ・アーマーの中に籠もって生活をしているが……。
また今号は創刊3周年を記念し、表紙・巻頭カラーを武井宏之「SHAMAN KING THE SUPER STAR」が飾った。また付録として同作のクリアファイルが付属する。そのほか荒木宰「オタサーの姫殺人事件」は最終回を迎えた。